Backlog・Jira・Notion・Salesforce・Google Workspace に分散した業務データを、1 件も失わずに御社が管理するクラウド環境へ集約するエンタープライズ向けの統合・移行基盤です。移行後も各サービスと双方向で同期し続けるため、並行運用のまま段階的に移行でき、特定 SaaS の値上げや終了に縛られません。
こんなお悩みありませんか?
- ?閲覧するだけのメンバーにも席代がかかり、SaaS の値上げのたびに全社の固定費が上がる
- ?数万件の課題と添付を抱えていて、1 件でも失うと監査で説明できないため移行に踏み切れない
- ?タスクは Backlog、仕様は Notion、契約は Salesforce と記録が分断され、全社横断の質問に誰も答えられない
- ?業務データを AI に活用したいが、社外のサービスへ本文を渡すことに社内の合意が取れない
WorkBase Enterprise でこうなります
① 集約する — 原本を改変せずに預かる
Backlog・Jira・GitHub・Notion・Salesforce・Google Workspace などから取得したデータを、改変せずそのまま保管します。checksum を付けて保持するため、いつでも元の形に戻せます。
② 証明する — 1 件も失っていないことを数字で示す
移行完了時に、移行元と移行先の件数・checksum を突き合わせた監査可能なレポートを発行します。欠損・重複があれば 0 にならず、その場で判明します。PDF / CSV で出力でき、稟議や監査にそのままお使いいただけます。
③ 書き戻す — 既存ツールを止めずに移行できる
WorkBase で動かしたカードは、Jira なら遷移、GitHub ならクローズ、Notion ならプロパティ更新として元のサービスに反映されます。送信先が停止していても変更は失われず、復旧後に自動で届きます。
④ 環境の中で完結する — データは 1 歩も社外に出ない
アプリケーション・データベース・ストレージ・分析基盤・AI を、御社が管理するクラウド環境に構成します。AI 処理も同じ環境の中で完結するため、外部の AI サービスへ本文が渡ることはありません。
⑤ 退去できる — 乗り換えの自由を残す
解約時は全データを標準形式でエクスポートできます。原本も保持しているため、移行元の形式に戻すことも可能です。保持期間の経過後に完全削除し、削除証明を発行します。
安心して導入いただけるポイント
- 全テーブルを組織単位で分離し、データベース層(RLS)でも強制。アプリケーションの不具合では越境しない
- 接続トークンは鍵管理サービスでエンベロープ暗号化。顧客管理の暗号鍵に対応
- SAML / OIDC・SCIM プロビジョニング・MFA 強制・IP 制限(CIDR)
- 誰が・いつ・何を・どこから変更したかを before / after・IP・時刻・request_id で記録。AI による変更はモデル名と対象 ID まで残す
- AI の利用範囲は管理者が選択(利用禁止/検索のみ/整理まで許可)。認証情報は AI への送信前に自動除外し、AI による変更は必ず人の承認を経る
- 保管リージョンを指定可能(国内可)。当社環境にデータの複製は持たない
- 移行の正しさは主張ではなく、件数と checksum の突合レポートで示す
活用シーン
提供内容
- サービス名
- WorkBase Enterprise
- 提供開始
- 2026年8月31日
- 価格
- 個別お見積り。規模と要件をうかがったうえで 1 営業日以内に概算をご提示
- 提供形態
- 御社が管理するクラウド環境に構築(専有環境・専有データベース)
- Enterprise に含まれるもの
- 専有データベース/顧客管理の暗号鍵/保管リージョンの指定/カスタム保持ポリシー/稼働率 SLA/優先サポート/専任担当
- 認証・ID 管理
- SAML・OIDC/SCIM プロビジョニング/MFA 強制/IP 制限(CIDR)
- 導入の流れ
- 移行診断(無償・約 2 週間)→ PoC(約 4 週間)→ 本番展開
移行診断は無償です。読み取り権限のみで接続し、件数・容量・重複・放置データを可視化してご報告します。この段階では移行は実行されません。移行するかどうかは、その数字をご覧になってからご判断ください。
よくあるご質問
データはどこに保管されますか?
Enterprise プランでは御社が管理するクラウド環境の中に保管します。保管リージョンは国内を含めて指定でき、顧客管理の暗号鍵にも対応します。当社環境にデータの複製は持ちません。
移行で 1 件も失われないことを、どう証明しますか?
移行完了時に、移行元と移行先の件数・checksum を突き合わせた監査可能なレポートを発行します。欠損・重複があれば 0 にならず、その場で判明します。PDF / CSV で出力でき、稟議・監査にそのままお使いいただけます。
既存ツールは止める必要がありますか?
ありません。読み取りで取り込み、移行後も双方向に同期するため、並行運用のまま段階的に移行できます。WorkBase での編集は元のサービスにも反映されます。
AI に社内データを渡すことになりますか?
管理者が AI の利用範囲を制御できます(利用禁止/検索のみ/整理まで許可)。処理は御社のクラウド環境の中で完結し、認証情報は送信前に自動で除外され、AI による変更は必ず人の承認を経ます。
どのサービスと連携できますか?
Backlog・Jira・GitHub・Notion・Salesforce・HubSpot・Google カレンダー・Google ドライブ・Microsoft Teams・Amazon S3・ファイルサーバ(SMB / NFS)に双方向で対応しております。API があれば個別の追加にも対応いたします。
解約する場合はどうなりますか?
全データを標準形式でエクスポートできます。原本も保持しているため、移行元の形式に戻すことも可能です。保持期間の経過後に完全削除し、削除証明を発行いたします。
導入までどのくらいかかりますか?
移行診断(無償・約 2 週間)→ PoC(約 4 週間)→ 本番展開、という 3 段階で進めます。移行診断では読み取り権限のみで接続し、件数・容量・重複・放置データを可視化して、移行の可否と工数を数字でご提示します。
SLA や導入支援はありますか?
Enterprise プランでは稼働率 SLA・優先サポート・専任担当をご用意しております。移行作業そのものも当社が実施いたします。
