データをつないで整え、自然言語で聞けば根拠つきで答える、AI ファーストの統合データ基盤 CDP です。専用環境・稼働保証・専任データエンジニアの伴走つきで、御社の要件に合わせて導入します。既存の CDP / MA を置き換えるものではなく、併用してお使いいただけます。法人のお客様向けに個別契約でご提供しています。
こんなお悩みありませんか?
- ?分析基盤を内製すると、Airflow・Airbyte・dbt・Glue と覚えることも採用すべき人も増える
- ?差分連携・物理削除の検知・UPSERT・パーティション設計など、つまずきどころが多い
- ?個人情報をどこまで分析に使ってよいか、社内で判断が固まらない
- ?BI で数字は見えるが、聞きたいことに答えが返ってくるまでが遠い
NUP Data CDP でこうなります
① つなぐ — 置いた瞬間に中身が見える
CSV・BigQuery・PostgreSQL・GA4・Shopify・LINE ほか 31 種のデータ源に対応します。区切り文字と文字コードは自動で判定し、すべて差分連携。物理削除の検知にも対応します。
② 整える — 品質を列ごとに可視化
NULL 率・重複・欠損を列ごとに表示します。品質ルールに外れた行は隔離し、更新のしかたは REPLACE / INSERT / UPSERT / DELETE+INSERT / MIRROR の 5 択から日本語で選べます。
③ 答える — 根拠つきで返ってくる
自然言語で聞くと、使った表・データの鮮度・品質・実行した SQL が付いた答えが返ります。答え方のルールと NG は、あらかじめ会社ごとに決めておけます。
④ 届ける — 送る前に必ず内訳を見せる
条件で絞った相手を CSV・BigQuery・GCS・MCP へ渡すか、メール・LINE・HubSpot へ直接送るかを選べます。送信前に必ず除外の内訳を提示します。
⑤ 併用できる — 既存の CDP / MA を置き換えません
HubSpot へはセグメントを直接連携できます。Treasure Data など他の CDP をお使いの場合も、BigQuery・GCS・REST / Webhook を介してデータをやり取りできます。既存の投資を捨てずに、整えるところと答えるところだけを引き受けます。
安心して導入いただけるポイント
- 氏名・メール・電話・住所は AES-256-GCM で暗号化して保管。値ごとに異なる暗号文になるため、暗号文からは同一人物かどうかも判別できない
- 名寄せも統合も person_key だけで完結し、日常の分析やセグメント作成で復号は一度も発生しない
- 復号できるのは pii.read 権限を持つ担当者のみ。成功も拒否も監査ログに最低 365 日残る
- AI に列の中身を読ませるかは設定画面で明示的に許可するまで無効。送信の記録も監査ログに残る
- 背面は大手クラウドのマネージドサービスのみで構成。独自基盤を持たないため運用保守は最小
- すべての設定は宣言的な YAML として書き出せるため、内製へ切り替える日が来ても資産をそのまま持ち出せる
- データの返却と完全削除を機能として保持し、消え残りを検証した削除報告を返す
活用シーン
提供内容
- サービス名
- NUP Data CDP(エンタープライズ)
- 提供形態
- 共有環境(当社運用テナント)/専有環境(御社クラウドに同一構成を構築)
- 価格
- 個別お見積り。オンラインでの自動申し込みは行っておりません
- お見積りの決定要素
- データ源の数と種類/データ量と更新頻度/利用者数と権限設計/稼働保証とサポート/伴走の深さ/商用利用の範囲
- どの構成にも含まれるもの
- ID 統合(person_key による名寄せ)/API・MCP・SDK・宣言的 YAML の書き出し/個人情報の暗号化保管と復号の監査ログ/日次の使用量ダッシュボード/データの返却と検証つきの削除報告
お見積りは 30 分のオンラインご相談から。つなぎたいデータ源と現在の課題をうかがい、その場で実際の画面をお見せしたうえで、構成と概算をお出しします。資料のご送付、セキュリティチェックシートへのご記入、秘密保持契約の締結にも対応いたします。
よくあるご質問
導入までどのくらいかかりますか?
30 分のご相談(初日)→ 構成とお見積り(〜1 週間)→ 環境の構築と初期接続(契約後)→ 最初の答えと引き渡し、という 4 段階で進めます。環境の構築と初期の取り込みは当社が行いますので、ご用意いただくのはつなぎたいデータ源の情報だけです。
共有環境と専有環境の違いは?
共有環境は当社が運用するマネージド環境の中に御社専用のテナントを用意する形で、最短ではご相談から数日でご利用いただけます。専有環境は御社のクラウドプロジェクトに同一構成を一式構築する形で、SLA・優先サポート・SSO(OIDC)・SCIM に対応し、セキュリティ審査や情報開示にもお応えします。
個人情報を AI に読ませずに済みますか?
はい。分析エンジンの既定はローカルです。外部の LLM を使うかどうかは設定で選べ、AI に列の中身を読ませるには明示的な許可が必要です。PII は常に除外されます。
料金はいくらですか?
つなぐデータ源、扱うデータ量、必要な稼働保証、伴走の深さによって適正な額が変わるため、おうかがいしたうえで個別にお見積りいたします。オンラインでの自動申し込みは行っておりません。
将来、内製に切り替えられますか?
可能です。すべての設定を宣言的な YAML として書き出せるほか、REST API・SDK でデータを持ち出せます。「コードに書き出せない」状態を作らない方針で設計しています。
すでに Treasure Data や HubSpot を使っています。置き換えが必要ですか?
いいえ、置き換えは不要です。本サービスは既存の CDP / MA と併用いただけます。HubSpot へはセグメントを直接連携でき、その他の基盤とも BigQuery・GCS・REST / Webhook を介してデータをやり取りできます。実際には「データを整えて答えられる状態にする」部分だけを本サービスが担い、施策の実行は既にお使いのツールで続けていただく形が多くなります。
実際の画面を見られますか?
はい。公式サイト上でデモテナント(閲覧のみ・ログイン不要)の本物のコンソールを操作いただけます。つなぐ・聞く・診断まで、そのままお試しいただけます。
